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日和見Web

登山やクロスバイクでのポタリングなどおでかけの記録を中心に、興味のあることを綴っていきます。

[登山]瑞牆山(瑞牆山荘-富士見平-瑞牆山)2014年8月20日

登山

今回は、金峰山登山の際に見えた瑞牆山(2230m)にトライ。以下の写真は金峰山から見た瑞牆山

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今回の出発点である瑞牆山荘から車で10分程度のみずがき山自然公園駐車場にて車中泊。朝、瑞牆山荘先の無料駐車場に移動し、5時50分に出発。

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しばらく、樹林帯の中の道を少しずつ登って行く。相変わらず、登りはじめが苦しく、すぐに息切れする。

途中、林道との交差や里宮神社の分岐などがあり、木々の中から目的地の瑞牆山が望める場所に出る。なお、この場所はベンチがあり、ちょっとした休憩が可能。

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しばらく登ると、6時39分、富士見平小屋に到着。金峰山への分岐地点となっており、近くには水場もある。水場の水は冷たく、癒される。

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富士見平小屋からは緩やかな登り、その後、下りとなり高度を下げると7時18分、天鳥川に到着。天鳥川を渡る。水は冷たく気持ちがいい。沢の音といい、癒しになる。

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天鳥川の先はちょっとした広場となっており、ベンチが設置されており休憩が可能。

広場の先には・・・大きな桃太郎岩が鎮座している。桃太郎が生まれた桃のように割れているからこのような名称がついたのか。

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何故かこの桃太郎岩を木の枝が支えているのだが・・・何か意味はあるのだろうか。

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桃太郎岩から先は急登となる。なかなかハイな状態にならないのでこれはツライ。

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そして、鎖場登場。この付近は登山道がちょっとした沢みたいになっている箇所があり、滑りやすいので慎重に。特に下りは恐ろしい!

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岩場の急登が続く。ストックが無い方が登りやすいかも。

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変なキノコ発見!

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またまた発見!

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まだまだ発見!

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しつこく発見!

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キノコ多すぎ(笑)どれも毒々しい。

帰りたい気持ちをキノコに諭され、癒され、励まされながら(?)岩場の急登をゼイゼイハァハァいいながら登り続けると、そそり立った大ヤスリ岩が現れる。まあ素敵!頂上までもう少しか?!と少しやる気が出てくる。

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そして、大ヤスリ岩とともにデカキノコ発見!!キノコの親子。もう今日はキノコ祭りの様相を呈してきた。このキノコ、美味いのか?!死ぬのか?!

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でもでも、大ヤスリ岩やデカキノコの後も、こんな岩ゴロゴロなところがお目見え。なかなか気を休めることの出来ない山である。

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ちょっとブレちゃったけど急登が続くよ、どこまでも。余裕全くなしである。

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急登の後は鎖場。鎖ではなくロープなのでロープ場か。足元が濡れてて滑る。危険きわまりない。

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と、鎖場(ロープ場?)を登り終えてしばらくすると、急に開けた広めの岩場に出た。8時30分、ようやく山頂である。瑞牆山山頂はパノラマの絶景。

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頂上より大ヤスリ岩。嫌なことも忘れてしまう。この山頂、岩場の下は断崖絶壁になっており、落ちたら間違いなく助からない。情けない話、高所恐怖症ではないが、ちょっとビビってしまった。

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金峰山方面を望む。向こうには富士山が顔を出している。富士山がしっかり見えるとやっぱり嬉しいものである。

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金峰山のアップ。突き出た五丈岩が特徴的。2週間前にはここにいたんだなぁと感慨もひとしおである。

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大ヤスリ岩の向こう側には南アルプス方面が望める。南アはまだどこにも登ったことはないので、そのうち挑戦したいなぁと思ったりする。

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南アルプスのアップ。

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八ヶ岳方面を望む。

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八ヶ岳方面アップ。硫黄岳、編笠山、権現岳は制覇したけど、いつか、赤岳、横岳、天狗岳も登りたい。夢が膨らむ瑞牆山山頂なのである。

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さて、下山。岩ゴロゴロの急登を降りて行くのかと思うと気が重い。

こんな鎖場を下ってみたり。

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狭い岩のトンネルをくぐってみたり。

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またまた鎖場を下ってみたり。

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気が抜けないったらありゃしないのである。行きはよいよい帰りは怖い。

またまた新手のキノコを発見!なかなか立派なその御姿である。下りもキノコ祭りはまだまだ開催中!

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帰りは、里宮神社に寄ってみた。その立地が凄い。ご利益があること間違い無しである。

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何か右足の調子が悪いなぁと思いながらゆっくり降りて、11時25分、瑞牆山荘登山口に無事帰還。

んー、これは間違いなく筋肉痛になるな。

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なんか、足の調子が悪いなと思ったら靴のソールが剥がれてた。この前登った金峰山はもちろん、初めての登った塔ノ岳、何度も登った大山、そして、大菩薩嶺に、硫黄岳、編笠山に権現岳、日本最高峰の富士山など、約5年間、君はよくがんばってくれた。感謝。

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帰りはお約束の温泉。麓の増富の湯にてサッパリ。この増富の湯、ラジウム温泉という種類の温泉らしいのだが、湯船の温度が25℃、30℃、35℃、37℃と低い。自分は37℃から30℃と言う感じ入ったのだが、30℃の湯船は温水プールのような水温。なのにゆっくり入って上がると体がポカポカしているのだから不思議である。熱がりの自分としてはこの温泉、気に入った!

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GPSによる今回のルートと高度は以下のとおり(ヤマレコ)

残念なことに、何故か、今回はGPSの調子が悪く、瑞牆山荘からのログがとれていないので、途中からの計測となってしまっている。